トータルブレインのマンション最前線 都心・城南・城西の市場検証 少ないファミリータイプ
住宅新報 2025年4月8日 号 5面

トータルブレインはこのほど、「2005年東京23区賃貸マンション市場検証1~23区(都心・城南・城西)の賃貸マンション市場の現状を探る~」と題するレポートをまとめた。
20~24年の超都心3区(港・千代田・渋谷)の年間平均成約件数は(1)港区735件、(2)渋谷区660件、(3)千代田区253件の順で、20~40m2台の単身向け賃貸が75~80%を占め、50m2以上のファミリー向け賃貸は少ない。
港区は20m2台(1R)の成約が43%(24年は52%)と、1Rの成約が多いが、渋谷、千代田に比べ30~40m2台が少なく、50m2以上が25~30%とファミリー向け賃貸が比較的多い。千代田区は賃貸成約数は少ないが、30~40m2台の広め単身向けの賃貸割合が50%前後と多く、20m2台の1R系が30%前後で続く。50m2以上は平均18%と少なめ。渋谷区は23年以降、賃貸成約数が増加傾向で、特に30~40m2台の広め単身向け賃貸の成約シェアが45~50%と増加している。50m2以上は20%前後と港区よりは少ない。





















