廣田 信子の紙上ブログ No.408 マンション管理応援歌 外国人居住者とは翻訳アプリで対応
住宅新報 2024年3月19日 号 5面

先日、外国人居住者が多いマンションの管理員さんと話しをする機会がありました。中国の方が最初からまとまって購入されているようです。「スマホの翻訳アプリで話ができるので、日常では困らない」と言います。相手が翻訳アプリで自分の声を入力し、それを日本語に直したものが発信されます。逆も同じです。実は私は、実際にそれを使って外国の方と会話をしたことがありません。遅れていますよね。ただ、映像画面の英語の文章を即時に翻訳してくれるソフトを使って、その翻訳能力にはびっくりしました。
役員就任はどうなる
今は、海外に行って、その国の言葉が分からなくても十分意思を通じさせることができるのです。これを当たり前のように使用している方々もたくさんいます。マンションでも、10年前ぐらいは、外国人居住者が増え、言葉が通しなくて大変だというような話がありました。それが今ではここまで解消され、言葉の壁はどんどん小さくなっています。管理員さんの慣れた対応に、現実はどんどん進んでいるのだと思いました。では、外国人区分所有者の役員就任がどうなっているかを管理員さんに聞きました。「順番になっても辞退するので、役員になることはない」と言います。





















