トータルブレインのマンション最前線 コロナ禍による賃貸マーケットの変化
住宅新報 2023年6月13日 号 5面

ユーザーの判断がよりシビアに
トータルブレインはこのほど、「2023首都圏賃貸マンションマーケット検証」と題したレポートをまとめた。人口動態に多大な影響を与えたコロナ禍により、賃貸マンションの賃料水準はどのように変化したのかを、エリアや路線、駅ごとに調査・分析している。
同レポートでは、まず賃貸マンション市場の全体的な成約推移を集計。分譲マンション価格が上昇した16~17年には賃貸の成約数が急増しており、購入を諦めて賃貸を契約する層が増加したと見られるが、20年からはコロナ禍により成約数が急減。その後22年には、19年をやや下回る程度の水準まで回復している。





















