廣田 信子の紙上ブログ No.288 マンション管理応援歌 最新基準で造られたはずなのに
住宅新報 2021年4月20日 号 5面

旧耐震基準マンションの理事長の恨み節です。耐震診断をして耐震性が不足していると分かったら資産価値が下がる……という組合員を説得して、ようやく実施した耐震診断の結果に愕然(がくぜん)としたと言います。
大手ゼネコンが、国の基準より大幅に安全性を見て強固に造っているという触れ込みのマンションで、実際に柱も梁(はり)もしっかり造られている。それなのに、耐震性がかなり不足しているという結果に納得がいかない。自分の中では、これだけしっかり造られているのだから、そんなに悪い結果は出ないだろうと思っていたのに……と。
ニーズは変化するもの





















