廣田 信子の紙上ブログ No.272 マンション管理応援歌 コロナ禍を活かす提言2 理事会にオンラインを
住宅新報 2020年12月22日 号 5面

廣田信子氏
今回は、「コロナ禍の経験を今後に活かす5つの提言」のその2「理事会等にオンライン会議システムを取り入れ、話し合いの場の選択肢を増やす」を紹介します。
管理組合は、コロナ禍で必要に迫られオンライン会議システムの利用を始めました(アンケートでは約2割の管理組合で導入)。それによって、(1)若い理事が積極的に参加するようになった、(2)資料を事前に送ることで会議での検討内容が充実した…というプラスの変化があったのです。更に今後は、(1)役員の若返り、(2)役員になれる人の範囲が広がる、(3)外部の専門家に参加してもらいやすくなる…等が期待できます。
コロナ禍でやむを得ず…でなく、むしろ積極的に、理事会や委員会にオンライン会議を取り入れ、リアルでの開催に加えて、新たな話し合いの場をつくることを提言したいと思います。





















