廣田 信子の紙上ブログ No.271 マンション管理応援歌 コロナ禍を活かす提言1 民主的な総会運営
住宅新報 2020年12月15日 号 5面

廣田信子氏
マンションコミュニティ研究会から「コロナ禍の経験を今後の管理組合運営及びコミュニティに活かす5つの提言」を発表しました。意見交換会、Webアンケートに寄せられた声を基に、コロナ禍で起こった変化を今後に生かす方法をまとめたものです。コロナ禍のような状況は今後も起こり得ることです。起こった変化を、より進化した管理組合運営、新しいコミュニティづくりに生かしたいという思いでの提言です。今回は提言その1「総会開催方法を見直し、準備を充実させ、より民主的な決議を目指す」を紹介します。
議案書を早めに配布
コロナ禍の総会に関するプラス変化としては、(1)総会出席人数を抑えるため、総会議案書の内容を充実させ、早めに配布、質問を受け付け、回答を文書で配布。回答を読んでから議決権を行使できるようにすることで、より民主的な総会運営ができた。(2)総会前に提供される情報が増え、質問もしやすいことで、管理組合運営に対する関心が高まった。そんな声が寄せられています。





















