トータルブレインのマンション最前線 今年の発売物件、商品企画に6つの傾向 コンパクトタイプの比率上昇、郊外でも
住宅新報 2020年12月15日 号 5面
トータルブレインはこのほど、「20年の新規発売物件の商品企画~コロナ下で新規発売された今年の商品企画の傾向を分析する~」と題したレポートをまとめた。20年1月~10月に首都圏で新規発売された280物件・2万2160戸(※)を集計・分析。6つの傾向を挙げた。
1つ目は「グロス圧縮傾向が更に強まってきたこと」。郊外物件でも分譲単価の上昇を吸収するために面積を更にもう1回り圧縮している。
2つ目は「ファミリー商品の供給割合が低下し、1LDK・2LDKといったコンパクト商品の供給割合がますます増加」。物件数ベースでコンパクトタイプ(30~40m2)が4分の1を占めた。23区だけでなく、20年は近郊・郊外でもその商品比率が高まり、15%前後まで上昇した。





















