コロナと共存しながらマンションの理事会・総会の開催をどうするか…ということ以上に悩み深いのが、コミュニティ活動をどう再開させていくかです。「夏祭り」のようなイベントは、今年は中止または延期になったところが多いようです。飲食を伴い、密になることが避けられないのでやむを得ません。
コミュニティ活動のリーダーの方が言います。コロナは、コミュニティにとっては本当に厄介だよ。ただでさえ難しい世代間の交流を決定的に難しくしたね。子供や若者は陽性になっても症状が出ないケースが多いが、周りに感染させる危険がある。それを思うと、持病があることが多い高齢者との交流は避けなければならない。子育て世帯と高齢者世帯が交流できる「仕掛け」を工夫してきたけど、当面はストップするしかない。例年は、子供たちを喜ばせようと、高齢者が頑張って屋台やゲームの準備をするんだけどね…と。
まずは、高齢者中心の「お茶会」や「趣味の会」から再開していくことになる。でも、カラオケや麻雀、お茶会を、感染対策をとりながら、ソーシャルディスタンスを守って行うのは難しい。集会室等の消毒も管理者が責任を持てないし、これからの暑い季節、エアコンと換気の関係も、正直、正解が分からない。






















