トータルブレインのマンション最前線 活発な再開発、相場上昇率の違いは? 狙い目は城東・城北のターミナル駅
住宅新報 2019年7月30日 号 5面
マンションコンサルティングのトータルブレインはこのほど、「再開発が周辺マーケットに与える価値」と題したレポートをまとめた。現在、首都圏では再開発が活発に行われ、そうしたエリアでは利便性やイメージ向上により市場相場が大幅に上昇している。ただ、その上昇率は、エリアや駅によって差が見られる。今回レポートでは、エリア(城南・城西、城東・城北、都下、神奈川、埼玉)ごとにピックアップした再開発事例をもとに、その要因を探った。
各エリアにおいて、再開発のあった駅の上昇率と周辺(例えば城南4区平均など)の上昇率を比較した。上昇率とはいずれも駅徒歩9分圏における00~04年→15~19年の変化のこと。
全体としては、再開発のあった駅の平均上昇率は70%で、周辺の平均上昇率(45%)よりも25%程度プラスで市場相場が上昇していることが分かった。





















