トータルブレインのマンション最前線 コンパクト市場を検証(郊外編) 狙い目トップは「錦糸町」
住宅新報 2017年11月7日 号 5面
トータルブレインは、前回のコンパクトマンション市場検証レポート・都心編に続き、このほど郊外編をまとめた。タイトルは「郊外化するコンパクトマンションの市場限界点を検証する」。従来は都心供給が当たり前だったコンパクトマンションだが、最近はそのエリアを郊外に広げつつある。今回のレポートでは、郊外化はどこまで可能であるかについて、各エリアの賃貸マーケットや都心までの乗車時間などのデータを基に検証した。
319駅をランキング
同レポートでコンパクトマンションとは、専有面積30~40m2台のものを指す。検証対象エリアは、(1)東京23区(大田区、杉並区、練馬区、江東区、江戸川区、墨田区、葛飾区、板橋区、北区、荒川区、足立区)、(2)都下(武蔵野市、三鷹市、小金井市、国分寺市、立川市、八王子市、調布市、府中市、小平市、町田市、稲城市、多摩市他)、(3)神奈川(横浜市、川崎市、藤沢市、大和市、相模原市、厚木市他)、(4)埼玉(さいたま市、川口市、戸田市、和光市、志木市、草加市、越谷市、所沢市他)、(5)千葉(市川市、浦安市、船橋市、松戸市、柏市他)。これらのエリアを通る25路線・全319駅について、都心への所要時間や世帯数、賃貸相場などの項目を点数化し、「コンパクトマンション駅力ランキング」を算出した。上位の駅ほど、コンパクトマンションのマーケットが大きいと考えられる。





















