マン活に励む管理組合 ~良好なコミュニティの秘訣 なぎさニュータウン (東京都江戸川区) 30年以上続ける「文化祭」 「顔見知りになる場」を提供
住宅新報 2015年6月2日 号 6面
連載: マン活に励む管理組合
マンションにおける管理の重要性は以前から指摘されている。その物件の「資産価値」を左右するといっても過言ではない。住民同士の良好な「コミュニティ」も、その重要な要素の一つ。このシリーズでは、良好なコミュニティの確立に向けて取り組む各マンションの管理組合を紹介していく。1回目は、東京都江戸川区の「なぎさニュータウン」。江戸川沿いに立ち並ぶ全7棟の大規模団地。30年以上続く「なぎさ文化祭」を開催している。昨年は、14年11月1日、2日の日程で行った。
2日間にわたり居住者らの作品展示や、無料体験教室などを実施。会場となった団地中央に位置する管理棟の大ホールには、延べにして400人以上が来場し、玄人はだしの風景写真から小学生の書道まで、幅広い作品群を楽しみました。
作品は、書道、絵画、写真、手芸、あみもの、洋裁、パッチワーク、絵手紙、陶芸、生け花、刺繍、トールペインティングなど、多岐にわたる。一度に200人を収容できるホールの壁をぐるりと取り囲むように作品を展示、中央付近には椅子に座ってひとやすみできる「休み処」と、色鮮やかな生け花を配置した。






















