安心・安全の市場へ 全住協が進む道 (2) 中京住宅産業協会 安藤賢治理事長に聞く 良質な住宅供給で地域発展を
住宅新報 2015年5月12日 号 5面

安藤賢治理事長
――全住協に期待することは。
全住協は、日本全体をカバーしている大きな団体。法律と税制の改正に関する提言など、大きなことに取り組んでもらいたい。不動産はたくさんの法律に守られている。更に近年は消費者を保護する法律が多くなってきた。国民の生命と財産を守っていかないといけないという背景の表れだし、我々はその使命を負っている業界である。ただ、中には強化されすぎている法律もある。全住協には、こうした多くの関連法律の整合性を見てもらいたい。事業者と消費者の双方にとって利益が出るような提言をしてほしい。
それから東京を中心とした不動産情報を集約して発信してもらえないか。昔も今も、東京で起こったことが、時間をかけて地方に波及する。最近は波及するスピードが速くなってきているので、いち早く情報を伝えてほしい。





















