鑑定士協連レター 改正不動産鑑定評価基準 国際化、流通活性化などに対応
住宅新報 2015年2月17日 号 4面
連載: 不動産鑑定士レター
【昨年11月から適用】
不動産の鑑定評価を行うにあたっての統一的な指針となる不動産鑑定評価基準等が部分改正され、昨年11月1日以降契約される鑑定評価等から適用されている。
今回の改正の背景には、一つには不動産市場が今後さらに国際化していくことを見据え、国際的な評価基準と比較したわかりやすさを向上させるためという目的がある。また、中古住宅市場の流通活性化を目指す動き、高齢化社会、人口減少社会の中で既存の建物を活用していくために鑑定評価が一助となれるように、さらに不動産証券化市場の活発化へも適切に対応できるように、という目的がある。





















