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スタンダード会員限定マンション再生 建替えと改修 規制緩和の行方③ 〝延命〟も一つの選択肢

住宅新報 2014年5月20日 号 5面

連載: マンション再生 建替えか改修 規制緩和の行方

マンション・開発・経営
改修による延命は、マンション再生における1つの選択肢(写真はイメージ)

改修による延命は、マンション再生における1つの選択肢(写真はイメージ)

 「マンション再生は、建替えか改修かをニュートラルに検討することが必要。しかしそれがなかなか難しい」

 国土交通省が03年に公表した「マンションの建替えか修繕かを判断するためのマニュアル」の策定に携わった、国土技術政策総合研究所(国総研)住宅研究部の長谷川洋住宅性能研究官はそう話す。

 〝これまでの建替えは容積率未消化などで区分所有者によい経済条件が提示されるから合意形成が図られた。今後の建替えは条件が厳しい。合意形成のハードルは高い〟 

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