マンション再生 建替えと改修 規制緩和の行方② デベに求められる計画力
住宅新報 2014年5月13日 号 5面
東京都調布市富士見町で開発が進むマンション「アトラス調布」(総戸数331戸)の敷地中央には調布市道が走る。「調布富士見町住宅」(5棟・総戸数176戸)の建替え計画で鍵になった道路だ。
「従前の敷地(図)は、都市計画法の〝一団地の住宅施設〟の規制で容積率が80%に制限されていた(周辺地域は200%)。また建築基準法上、北側と南側は別の敷地とされる。北の容積率を南には移転できず容積率200%を得ても消化しきれなかった」
事業協力者として参画した旭化成不動産レジデンス(東京都新宿区)マンション開発第三営業部の花房奈々主査はそう振り返る。






















