イーソーコドットコム・大谷巌一の物流不動産Bizにチャンスあり 第5回 不動産の常識が通用しない 2
住宅新報 2013年5月21日 号 4面
連載: 物流不動産Bizにチャンスあり

厚木、三郷周辺の主な大規模物流センターの建設状況
物流不動産の難しさは、倉庫自体の建物スペックだけではない。周辺環境や、敷地なども確認が必要だ。一般的なマンションやオフィスビルといった不動産の場合、立地は最寄り駅からの近さがポイントになる。駅ビルや駅前の建物の評価は高い。
一方、物流不動産にとって立地の良いところは、高速道路のインターチェンジ(IC)の近くとなる。トラックのアクセスが良いところだ。もちろん、ICの近くであればなんでも良いわけでもない。どの高速道路のICかによって利便性は異なってくる。
2つの高速道路が交わるところは人気が高い。埼玉県の三郷は、首都高速6号と、東京外環自動車道が交差するところで、人気が高くなっている。最近では、開発が進んでいる圏央道と東名高速道路が交差する厚木周辺もメガ倉庫の建設が進んでいる。





















