鑑定士協連レター 日本再生のヒント 被災地・福島県から見えてくるもの 知恵を絞り資源生かす
住宅新報 2013年2月19日 号 5面
連載: 不動産鑑定士レター
福島県の現状とマーケットの分析から、日本再生のヒントが見えてくる。
県の定住・交流人口
県内は高齢化により人口が減少する中、若年人口の流出が継続している。しかし、12年初めから学校へ生徒が戻る流れが見られる。県内の自主避難者への家賃補助の開始(昨年11月中旬)を契機に更に増加すると見込まれる。観光は風評被害が払拭(ふっしょく)されていないが、高齢者を中心に持ち直しており、NHK大河ドラマ「八重の桜」という光も射している。























