点検 不動産投資 宮城大学事業構想学部教授 田辺信之 第31回 グローバル不動産投資市場 世界水準の賃貸が需要喚起 〈後半〉グロブナーリミテッド駐日代表 廣井康士郎氏に聞く
住宅新報 2012年12月4日 号 3面
「点検 不動産投資」31回目のグローバル不動産投資シリーズは、グロブナー・リミテッドの廣井康士郎駐日代表のインタビュー後半。「サスティナブル」なプロダクトが極めて少ないアジア市場では特に高級住宅に焦点を絞っていると語る同氏に、これまでの実績を踏まえながら日本市場の魅力や投資機会などについて聞いた。
――日本の不動産市場についてどこに魅力を感じますか。
廣井駐日代表 日本に進出した2001年から我々が取り組んできたことは、グロブナーをはじめとしてヨーロッパの年金基金やアジアの富裕層の資金を日本のマーケットに呼び込むことだ。併せて日本の年金基金、機関投資家が海外投資をする際のサポートにも積極的に取り組んでいる。大手ディベロッパーといえども海外へ投資する際は、現地のパートナーが必要となる。グロブナーは不動産に精通した各国の支店やネットワークを通じて、日本の投資家や企業のアウトバウンド投資をサポートする役割も果たしていける。





















