鹿児島で初の賃貸医院 三井ホーム 木造の診療所と薬局、8月開業
住宅新報 2026年8月18日 号 12面

三井ホームは、地域事業会社の三井ホーム鹿児島(鹿児島市)が、鹿児島県内で初となる「ドクターズレントハウス」(写真)を同市上福元町に完成させた。クリニックと薬局を併設し、2026年8月に開業する予定だ。
ドクターズレントハウスは、土地所有者が建設した医院を、開業を希望する医師に貸し出す「建て貸し」方式の事業。土地所有者には長期的な資産活用の機会を提供する一方、医師は土地・建物の取得費を抑え、初期投資を軽減できる。三井ホームグループは同事業を20年以上展開し、これまでに350件以上を手掛けている。
計画地は住宅地として整備が進み、今後も人口流入が見込まれる地域。土地所有者が、先祖代々受け継いだ土地を地域貢献につながる事業に活用したいと考えたことから計画が始まった。



















