古民家宿の物語 日本全国リノベーション 144 JIKON SAUNA -TOKYO- (上) サウナに魅せられた2人が、青梅の古民家と出会う
住宅新報 2026年8月18日 号 13面

建物の前の広い庭に整いスペースを設置
青梅市の自然豊かな場所に、築約150年の古民家を再生した1日1組限定の宿がある。150m2を超える建物、併設の土を積み上げて造る「アースバッグサウナ」や水風呂、外気浴を楽しめる施設。 ライター/インバウンドコンサルタント 此松武彦
サウナ好きで意気投合
古民家宿には、座敷や縁側、掘りごたつなども残され、サウナだけでなく、仲間や家族とゆっくり過ごすこと自体が滞在の目的になると好評だ。
施設を立ち上げたのは、現在31歳と28歳の共同代表の2人だ。出会ったのは就職活動の時期。それぞれ別の大手企業に就職したが、会社員として働きながら、趣味でサウナ紹介メディア「サウナコレクション」を立ち上げた。
















