座談会 インテリックス空間設計 × アルダグラム 多数案件を的確に管理
住宅新報 2026年2月17日 号 8面
グループ母体で中古マンション再生流通業のインテリックス(東京都渋谷区)は、25年に創立30周年を迎えた。同社案件のリノベーション業務に特化したインテリックス空間設計(東京都目黒区)は、高まるニーズに他社案件も手掛け、物件オーナー、買取再販などの不動産会社にリノベーションを通じた付加価値を提供している。案件の増加傾向に対応し、アルダグラム(東京都港区)が展開する『KANNA』(カンナ)の導入活用で〝現場管理DX〟に取り組む両社が座談会を開いた。(文中敬称略)
――現場管理のDXを。
武智 「グループ本体では25年にホールディング化し、グループ事業に加え、一般消費者向けや他社案件も手掛ける。毎月、担当者1人当たり2~3件の新規案件が積み増し、10案件以上を並行して1人で遂行する。紙や電話のやり取りで情報の共有が煩雑だった」
――煩雑な情報共有で。

















