オンライン鼎談 松吉建設・スパイダープラス 現場の利便性を追求 事務作業効率化でDX推進
住宅新報 2024年12月10日 号 8面
松吉建設(福岡県糸島市)は、創業60年超にわたって技術力を磨き続け、顧客との出会い時から奉仕の心を持って信頼関係を築いている。戸建て住宅やマンション建設などの事業を展開する中、スパイダープラス(東京都港区)が提供する建設DXサービス『SPIDERPLUS』の導入活用で〝現場DX〟を加速している。両社の担当者がデジタル化による業務の最適化について鼎談した。 (文中敬称略)
――現場DXを推進。
松吉 「従前は現場写真を撮影するだけでも業務の〝慣行〟が残り、チョークで手書きする工事黒板のアナログ作業や、カメラを持参する煩雑さで無用な時間や手間が掛かっていた。施工現場向けの他社のアプリを活用したものの、機能不足の課題があった。最適なツールを探し、JV(共同企業体)の連携先の建設会社の多くが活用していた『SPIDERPLUS』に着目した」
――最適なツールを。




















