令和8年熊本地震により被災された皆様へ心よりお見舞い申し上げます

競売不動産取扱主任者 8月1日より申込受付開始 試験日2026年12月13日(日)

様々な不動産情報が盛り沢山!

東京圏の大型物流施設、空室率8.4%に低下 コリアーズ

管理(賃貸・分譲)
20260903コリアーズ・インターナショナル坂元(図).jpg

 コリアーズ・インターナショナル・ジャパンは、東京圏の大型物流施設市場を分析した「インダストリアルマーケットスナップショット」2026年上半期版を発刊した。新規供給の減速を背景に需給バランスが改善し、空室率は年初比1.7ポイント低い8.4%となった。

 同調査の対象エリアは、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県。上半期の新規供給は20万2400坪にとどまった。その一方で、稼働床面積の増減を示すネットアブソープションは33万1500坪となり、需要が供給を上回った。建設費の高騰で新規開発の採算確保が難しくなり、供給計画は縮小傾向にある。同社では、需要が現在の水準を保てば、下半期以降も需給の引き締まりが続く可能性があるとみる。

 需要は、Eコマース(電子商取引)関連がけん引した。第2四半期以降は、中東情勢の緊迫化に伴うサプライチェーンの不透明感から、製造業を中心に拠点新設や移転を保留する動きも見られた。平均賃料は1坪当たり4900円で、年初比0.2%上昇した。空室率の低下に比べ、上昇幅は限定的だった。

 地域別の空室率は東京23区が1.9%、千葉内陸が3.0%、西東京が3.4%。西東京は年初から8.0ポイント低下した。一方、圏央道茨城は20.0%と高水準だった。外縁部では賃料に加え、大区画を単一フロアで確保できることや、自動化に対応した施設仕様が空室消化の鍵になるとしている。

求む!買取物件 価値ある中古不動産の売買はムゲンエステート会員会社(賛助会員を含む)のプレスリリースを一元的に集約・掲載する情報発信サイト マンション管理プレスリリースセンター

関連サービス