フロア人流の可視化で施設運営の効率化支援 アジラ

アジラ(東京都町田市)は、人流データ活用プラットフォーム「asilla BIZ」の新機能「人流マップ」の提供について、オープン・ベータ版として始めた。同社と契約中の顧客が対象で、既設の防犯カメラ映像をAIで解析し、フロア内の計測地点を通過した人数に応じて混雑状況を色分けし、マップ上に表示する。
1時間単位のスライダーで、開館から閉館までの人流の変化も確認できる。入館数、退館数、滞在数などの表示や配置は、既存の報告様式に合わせて設定できる。混雑状況に応じた清掃ロボットの巡回や警備員の配置、イベント時の動線対策、通行量に基づくテナント提案などでの活用を見込む。同サービスは専用センサーが不要で、2026年8月時点で「原宿クエスト」など50施設超に導入されている。




















