オンライン対談 大央・イタンジ 本来の力を引き出す 営業に充てる時間を創出
住宅新報 2026年8月25日 号 8面
福岡都心部で半世紀超にわたり不動産事業を展開する大央(福岡市中央区)は、多店舗展開や人員増に頼らない経営を志向する。入居申し込みをファクスで、その進ちょくをホワイトボードで管理してきたが、イタンジ(東京都港区)の提供サービスの導入で業務を標準化し始めた。そこから創出した時間を法人顧客対応やオーナー提案へ振り向けている。両社担当者が導入成果と定着の要点について対談した。(坂元浩二)
――法人対応を強化する。
中村 「多店舗展開はせずに、本店1店舗で事業展開している。賃貸仲介に加え、住宅やオフィスビルを管理し、売買やテナント仲介にも対応している。管理受託先は主要沿線の駅から徒歩10分圏内を基本としている。好立地の管理物件を仲介でき、法人顧客に強いことが優位性となる」
――DX推進の端緒は。






















