豊島区長崎で住宅用地を取得 旭化成不動産レジデンス
旭化成不動産レジデンスが、東京都豊島区長崎四丁目の宅地355.49平方メートル(約108坪)を取得した。売主は個人である。
対象地は1960年から同一の家系が相続で承継してきた土地である。1989年に隣接地から分かれて358.92平方メートルとなり、2025年10月に一部を切り離して355.49平方メートルに整理された。区画の整理から3週間ほどで売買が成立しており、売却を前提に敷地を整えたとみられる。敷地上には2棟の建物が登記されている。
買主の旭化成不動産レジデンスは旭化成ホームズグループの不動産開発会社で、分譲マンション「アトラス」を展開する。老朽化したマンションの建替え事業や市街地再開発事業、等価交換事業を主力に置き、住宅事業で培った合意形成力を強みに掲げる。建替組合の認可実績は業界最多としている。2020年には収益不動産開発事業にも参入し、「アトラス」を賃貸化した3物件を私募ファンドへ譲渡した。













