点検 不動産投資 宮城大学事業構想学部教授 田辺信之 第7回賃貸住宅市場 〝所有から賃貸〟は一過性 社宅廃止で総数減少基調に
「点検 不動産投資」第2シリーズは、賃貸住宅市場を取り上げます。不動産投資において、賃貸住宅市場は賃貸オフィスビルと二分する投資市場であり物件タイプの裾野が広い特徴があります。近年、賃料下落が顕著だったオフィスに対して、運用の安定性の高さが…
市場の動きをよりわかりやすくお伝えするため、不動産投資市場の動きをいくつかのテーマごとにまとめる形式で連載していきます。<br>テーマごとに、最初に概況説明、問題意識の整理をして、それからマーケットの第一線で活躍される有識者の方々のお話をうかがっていきます。そして、最後にテーマの総括をします。
「点検 不動産投資」第2シリーズは、賃貸住宅市場を取り上げます。不動産投資において、賃貸住宅市場は賃貸オフィスビルと二分する投資市場であり物件タイプの裾野が広い特徴があります。近年、賃料下落が顕著だったオフィスに対して、運用の安定性の高さが…
前回までに、賃貸オフィスビル市場の動向について、多面的な観点からマーケットの第一線で活躍される方々のご認識をうかがってきました。今回は、これらの新たな知見を加えて、改めてオフィスビル市況の現状と見通しについて整理します。 東京のオフィスビル…
賃貸オフィスビル市場のシリーズ5回目は、大規模オフィスの大量供給の影響を強く受ける中規模クラスのオフィスマーケットに焦点を当てる。フリーレントの動向が市況のカギを握ると見る、中規模オフィスビルへの集中投資で上場リートや私募ファンドで強みを発…
「点検 不動産投資」賃貸オフィスビル市場の第4回は、不動産鑑定の現場から見た今の賃貸オフィスビル事情に焦点を当てる。賃料相場の下落により、「アセットの選択でレジデンスとオフィスの競合が都心で起こっている」と話す、日本土地建物・CREソリュー…
賃貸オフィスビル市場を点検する3回目は、資産の運用に改善の兆しが見え始めている不動産ファンドに焦点を当てる。「賃料単価が上がらなくても事業収支は改善に向かう」と見る、Jリート、私募ファンドの運営に携わる野村不動産投資顧問の緒方敦取締役にオフ…
賃貸オフィスビル市場を点検する2回目。12年、東京区部では新築オフィスの大量供給があり、市場への影響が懸念されている。大都市と地方の格差や、海外諸都市との都市間競争も先行きに暗い影を落とす。そうした中、「中長期でもポジティブ」と予想するシー…
読者の方々には、約3年間にわたって本紙に連載させていただいた「よく分かる不動産証券化とビジネス活用」をご愛読賜り誠にありがとうございました。お陰様で好評をいただき、今回から装いを新たにして再スタートすることになりました。新しいシリーズでは、…