アトラクターズ・ラボ 賃貸市場の狙い目(45) 地下鉄銀座線(神田~浅草)
空室率が高い水準 今回は、東京地下鉄銀座線の神田~浅草駅の5駅。いわゆる『下町エリア』だ。路線名の通り、銀座までダイレクトアクセスで、都心の通勤にも便利ということもあり平均10万円の賃料設定となっている。 各駅とも1年前と比べた賃料はプラス…
不動産マーケティング事業を展開する<a href="http://www.a-lab.co.jp/" target="_blank" onClick="javascript:_gaq.push(['_trackPageview','/outbound/http://www.a-lab.co.jp/']);"">アトラクターズ・ラボ</a>(東京都千代田区、沖有人社長)の協力で、首都圏各沿線・駅ごとの賃貸動向をリポートする連載「スタイルアクト(旧アトラクターズ・ラボ)の賃貸市場の狙い目」。<br />厳しい環境が続く賃貸市場にあって、今後の事業を行うに際しての1つの指標としてご活用ください。
空室率が高い水準 今回は、東京地下鉄銀座線の神田~浅草駅の5駅。いわゆる『下町エリア』だ。路線名の通り、銀座までダイレクトアクセスで、都心の通勤にも便利ということもあり平均10万円の賃料設定となっている。 各駅とも1年前と比べた賃料はプラス…
山手線内の東大前、本駒込が順調 今回は、地下鉄南北線の東大前~王子神谷駅の5駅。 駒込はJR山手線に乗り入れており、東大前と本駒込が山手線内。山手線の外側となる王子、王子神谷と比べると、賃料の開き具合が分かる。 東大前と本駒込は市況判断が「…
春日駅に安定感 今回は都営大江戸線の両国~春日駅の5駅。 総じて安定した状況といえる中、特に春日駅の好調ぶりがうかがえる。賃料は10万4000円で5駅の中では頭1つ出ており、空室率は11.0%と低水準。1年前との賃料比較はマイナスだが、微減…
市況「不安定」が3駅 今回は京王井の頭線渋谷駅~新代田駅の5駅。JR山手線ほか地下鉄線なども乗り入れている渋谷のほかは、下北沢に小田急線が乗り入れている。 新築賃料は渋谷が12万9000円で断トツ。次いで神泉の11万7000円、下北沢の10…
都心だが高い空室率 今回は、JR中央・総武線の代々木駅~市ヶ谷駅の5駅。山手線内側の都心エリアだ。代々木は都営大江戸線、山手線、四ツ谷は丸ノ内線、南北線、市ヶ谷は都営新宿線、南北線、有楽町線が乗り入れている。 賃料が最も高いのは代々木。ただ…
高額、安定的な市況 今回は都営三田線の目黒駅~芝公園駅。都心で地位(ぐらい)の高いエリアであるため、賃料は割高だ。 山手線の駅でもある目黒は賃料11万7000円。1年前と比べて4.0%上昇しており、市場規模も大きい。市況判断は「良好」だ。 …
蒲田が良好、賃料も上昇 今回は東急池上線の蒲田駅〜御嶽山駅の5駅。蒲田と都心の五反田を結ぶ線で、蒲田から五反田に向かって蓮沼、池上、久が原、御嶽山となる。 市場規模が大きく、市況も「良好」なのが蒲田。賃料は5駅の中で最も高い9万6000円で…
賃料相場が上昇 今回の「賃貸市場の狙い目」は、地下鉄日比谷線の築地駅-小伝馬町駅の5駅。八丁堀はJR京葉線が乗り入れており、また、茅場町は地下鉄東西線が、人形町も都営地下鉄浅草線がそれぞれ乗り入れている。 銀座から2駅先である築地の賃料は1…
東中野、中井が良好 今回は都営大江戸線の西新宿五丁目駅-落合南長崎駅の5駅。市場規模は大きく、1年前と比べた賃料相場がプラスとなっている駅は4駅となっている。 市況が良好なのは、東中野と中井。東中野はJR中央線の駅でもあり、10万2000円…
全般的に「普通」 今回は都営浅草線の東銀座駅-浅草橋駅。都心の交通利便性の高いエリアだ。 日比谷線も通る東銀座は12万2000円。ただ、空室率は24.5%と高い水準だ。日本橋も複数路線利用可能だが、23.4%の空室率。1年前と比べた賃料変動…
安定感あるエリア 今回は都営新宿線の浜町駅-西大島駅の5駅。 浜町は、コンパクトマンションの供給が進んだエリアで、「職住近接」として人気の高いエリアだ。賃料も10万円以上となっている。 1年前と比べた賃料変動率がプラスなのが菊川。平均空室率…
日吉、武蔵小杉など堅調 今週は、東急東横線の新丸子駅-大倉山駅の6駅。人気の高い路線で、総じて順調な市況となっている。 特に、駅前再開発が進む武蔵小杉は賃料9万6000円で、6駅の中で最も高い。空室率も8%と低い水準。礼金は1.6カ月取れて…