アトラクターズ・ラボ 賃貸市場の狙い目(28) 東急東横線(新丸子-大倉山)
住宅新報 2011年7月19日 号 8面
連載: スタイルアクト 賃貸市場の狙い目
日吉、武蔵小杉など堅調
今週は、東急東横線の新丸子駅-大倉山駅の6駅。人気の高い路線で、総じて順調な市況となっている。
特に、駅前再開発が進む武蔵小杉は賃料9万6000円で、6駅の中で最も高い。空室率も8%と低い水準。礼金は1.6カ月取れている。
市況判断が良好の「◎」なのが日吉。もともと人気の高い駅だが、更に横浜市営地下鉄グリーンラインが開通したことも、好影響を与えているようだ。
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周辺と比較して堅調な稼働率を示しているのが下記5物件。
アルティス武蔵小杉は、4重セキュリティーシステムを採用。エレベーターも呼び出し操作が必要だ。住戸内は、床下収納やクローゼットの2段式パイプの採用など細やかな配慮も施している。
イプセ武蔵小杉の外観には、ウッド調やコンクリート打ち放し素材を取り入れており、高級感と豊かなデザイン性を演出。室内のフローリングカラーは3タイプ用意しており、タイプによってはキッチンや洗面・トイレスペースの壁にブラックタイルやパネルを使用。斬新かつモダンな空間が特徴だ。
アーバンシュロス綱島は、相場と比較して高めの賃料設定ながら駅徒歩1分の利便性に高評価。建物はエントランスの奥に広がる吹き抜けの大空間を始め、高いデザイン性となっている。なお、4階以降の各階エレベーターにはオートロックシステムを採用している。























