信用した同郷の後輩が家賃滞納 「入居審査に私情は禁物」
「審査に私情を挟むのは禁物だった」と言っても、好みのタイプの女性客の審査を甘くした、という話ではない。
店番をしていると、30歳前後の女性が来店した。「夫婦と子供2人、それにペットの犬がいるんだけど、手頃な部屋を紹介してもらえないか」とのこと。先ず、顧客カードに記入してもらっていると、本籍の欄に「愛知県」と書き込んでいる。
私が「おや、愛知のご出身ですか、実は私もなんですよ。愛知のどこですか?」と聞くと「半田です」と言う。「え~、私もです。半田のどのあたりですか?」と更に聞くと、私が出た小学校の近所だった。20年以上も離れているが、紛れもなく私の後輩ということになる。念のため、地元の人間しか知らない事柄で探りを入れてみると、全てちゃんと合致する。そうなると、商売抜き・・・、にはならないが、愛知県人の県民性で俄然「親切」になる。























