続・来店した青年のヤクザ屋さん 〜腐った肉は元に戻らない〜
暴力団から足を洗いたいと願っている青年の話、新たな展開があった。というか、非常にガッカリさせられてしまった。青年とはゆっくり話をして、互いに信頼関係を築けたつもりでいたのだが、それが青年の「甘え」に繋がったようだ。甘えというより、私がカモにされそうになったのだが。
青年は私に「全部任せます」と言ったが、当社を出て直ぐ大手不動産会社にも行っていて、部屋はそこで決めたようだ。是非とも当社で紹介したい客ではなかったし、できれば当社の信用問題にならないよう心配していたので、他所で決まってくれる分にはかえってありがたくはあった。























