「おひとりさま」とシェアハウス
連載: 読者コラム
2010年の国勢調査によると、「夫婦と子どもから成る世帯」よりも、「単身世帯」の方が多いという結果が出ました。 「単身世帯」の割合が全体の3割を超えているそうです。 3割というと、そう多くは感じられないかもしれませんが、3人に1人がひとり暮らしをしているわけです。
もちろん、年齢は加味していませんから、若者のひとり暮らしも含んでいることにご注意。
ひとり暮しが長くなり、「どうやら結婚できそうもない」など、晩婚化の流れが加速して、生涯未婚率も増えてきています。
そう、将来「おひとりさま」になってしまう傾向が高くなっているのです。
独身の私も「おひとりさま」予備軍。
いまさら結婚することを考えるよりも、年をとったら仲のよい独身の女友達と一緒に住もうと考えています。
これが「シェアハウス」の原型です。
シェアハウスというと、建物単位で大家さんが行っているケースがほとんどです。
シェアハウスに住みたいという需要に対して、1%くらいしか供給されていませんでした。























