東京カンテイ 3月分譲マンション賃料 首都圏、近畿は安定基調
住宅新報 2011年4月26日 号 5面
東京カンテイ(東京都品川区)はこのほど、3大都市圏における3月の分譲マンション賃料(1平米換算)をまとめた。首都圏と近畿圏は概ね安定、中部圏は底ばいで推移したが、いずれの圏域でも、東日本大震災の影響は見られなかった。
首都圏では、東京都を除く3県が上昇。いずれも、築年が0.5-0.8年新しくなった影響と見られる。ただし、神奈川県と埼玉県は10年末-11年初頭と比較すると、やや弱含み状態。4カ月連続で上昇した千葉県のみが実質的な強含み傾向にある。
近畿圏では、特に大阪府の安定ぶりが際立つ。10年10月以降、平均築年数に大きな変化はないが、賃料は緩やかに上昇している。





















