東京カンテイ 中古マンション価格天気図 12月
住宅新報 2011年2月8日 号 8面
【全国】
「晴れ」は8(前月6)、「薄日」は7(同10)、「曇り」は11(同9)、「雨」は16(同10)。天気が改善した地域は11(同7)に増えたが、近畿圏と九州・沖縄地方にほぼ限られる。反対に、北陸地方や山陰地方で悪化した地域が目立つ。【北海道・東北】
北海道(1009万円、前月比0.3%下落)は低水準ながら安定。札幌市(1044万円、同0.8%上昇)は上昇した。青森県(1341万円、同0.6%下落)はわずかに下落したものの、高水準で安定しており、「新青森」駅開業効果が継続しているようだ。一方、宮城県(1179万円、同1.4%下落)は依然として下落傾向にあり、仙台市(1206万円、同1.3%下落)も下落した。【関東甲信越】
茨城県(1348万円、同4.9%上昇)は、つくば市でTX開通以降の物件事例が増加した影響で上昇。この傾向は今後も続く見込みだ。
山梨県(711万円、同17.1%下落)が大幅下落。築年の古いリゾート物件の流通件数が増加傾向にあり、今回は約4割を占めた。【中国・四国地方】
島根県(1622万円、同1.9%下落)では、事例が集中する松江市で価格が下落傾向にある。
一方、広島県(1490万円、同2.0%上昇)は3カ月ぶりに上昇。広島市(1505万円、同2.2%上昇)も同様に上昇した。流通量の最も多い中区を始め、市内各区で上昇している。
徳島県(1053万円、同0.3%上昇)が3カ月連続で上昇。四国地方で唯一の「晴れ」となった。【九州・沖縄地方】
福岡県(1316万円、同0.6%上昇)はほぼ横ばい。福岡市(1533万円、同1.2%上昇)は、特に中央区や早良区などの中心地で上昇している。
大分県(1176万円、同2.1%上昇)は直近3カ月間で約40万円、沖縄県(1848万円、同3.6%上昇)は2カ月で約120万円上昇した。





















