東京カンテイ 中古マンション価格天気図 11月
住宅新報 2011年1月4日 号 12面
【全国】
「晴れ」は6(前月5)、「薄日」は10(同11)、「曇り」は9(同12)、「小雨」は12(同10)、「雨」は10(同9)地域。天気が改善した地域が7で、前月から半減した。「雨」「小雨」の地域でも停滞感が強い。東北地方では青森県、岩手県が引き続き好調だが、北陸地方は富山県、石川県で、また中国地方は広島県、岡山県で天気が悪化した。【北海道・東北】
北海道(1013万円、前月比0.3%上昇)の価格は低水準ながら落ち着いている。青森県(1348万円、同4.1%上昇)は、東北新幹線「新青森」開業の影響からか、上昇傾向にある。
岩手県(1363万円、同2.1%上昇)では、全115事例のうち盛岡市以外で発生したのは9事例のみだった。【甲信越地方】
長野県(1417万円、同5.3%下落)は、価格水準が比較的低い茅野市での流通事例が増えたため下落した。【北陸地方】
前月までの上昇基調から反転下落した富山県(1271万円、同2.5%下落)では、事例の大半が富山市内で発生した。【中国地方】
鳥取県(1448万円、同15.0%上昇)が大幅に上昇したのは、鳥取市と米子市で築浅事例が増えたため。一方、広島県(1460万円、同0.6%下落)は2カ月連続で下落。広島市(1472万円、同1.3%下落)も同様に下落した。呉市や福山市は上昇したため、広島市の下落基調が際立つ形となった。【九州地方】
福岡県(1308万円、同0.1%下落)は今回ほぼ横ばいだが、10年1月以降の推移を見ると依然として下落基調。佐賀県(1191万円、同2.1%上昇)は7月以降、上昇基調で安定している。
沖縄県(1783万円、同3.6%上昇)は3カ月ぶりに上昇したが、8月以降はほぼ横ばいで推移しており、上昇傾向にあるとは言えない。





















