伊藤忠都市開発 1期1次27戸が完売 大阪ヒガシで分譲マンション
住宅新報 2026年8月4日 号 5面

建物規模は、鉄筋コンクリート造12階建て延べ約7166m2。総戸数99戸。住戸は3LDKを中心に構成し、全戸南向き・ワイドスパン設計を採用した。南側には低層住宅街が広がるため、開放感や採光性にも配慮した。専有面積約52~70m2として、ファミリー層を主なターゲットに訴求している。設計・監理は、タクトプラン建築事務所大阪、施工は、昭和工務店が担当する。28年2月上旬に竣工し、同年3月下旬に引き渡しを開始する(イメージ図)。
同物件は、7月11日に販売を開始した第1期1次対象27戸が全戸登録完売した。25年11月に公式ホームページを開設して以来、資料請求は約800件、来場者数は約180組に達し、販売開始前から高い関心を集めたという。販売価格は、5540万円~7990万円、間取りは、2LDK~3LDKを用意している。
商品企画では、駅前立地ながらもゆとりのある敷地を生かし、全41台分(サービス用2台含む)のオール平面駐車場を確保したランドプランを採用している。敷地内には、植栽帯や遊歩道、コミュニティテラスなどを整備する。更に、ウェルビーイングへの貢献が期待されるバイオフィリックデザインを取り入れたコミュニティサロンも設置する。居住者同士の交流だけではなく、読書やテレワークなど、多様な利用を想定した共用空間とする。





















