森ビル「街育プロジェクト」開催 中・高校生向けは初
住宅新報 2026年8月4日 号 4面

チームごとにアイデアを発表
森ビルは未来を担う子供たちが街づくりについて学ぶ「ヒルズ街育プロジェクト」の新展開として、7月25~27日の3日間、中学生・高校生を対象とした「マチブラハック」を開催した。35人が参加し、六本木ヒルズや虎ノ門ヒルズを見学しながら「あるべき街の姿」を考え、最終日には9チームに分かれてそれぞれのアイデアをプレゼンテーションした。「鉄道やアニメなど同じ趣味を持った人が集まる複合施設であれば毎日好きなものに触れられ、地域でコミュニケーションが生まれる」などユニークな街づくりのアイデアが披露された。
同社は「時代を担う子供たちこそが未来の街をつくり重要な人材」という観点で約20年前から街育プロジェクトを実施してきたが、全て小学生を対象としていた。「せっかく街づくりに興味を持ってもらったのであれば次のステップを用意したい」(同社)と考え、今回、中学生・高校生版を開催した。中には小学生時代に参加した経験のある人もいたという。





















