ビーロット インバウンドに対応 札幌でレジホテルを開発
住宅新報 2026年7月28日 号 5面

ビーロット(東京都港区)は、不動産投資開発事業の一環として、札幌市中央区内でレジデンシャルホテル『S7W2ホテル』の開発に着手した。7月に着工しており、27年11月に竣工する(イメージ図)。
訪日外国人の増加や道内の宿泊需要の拡大を背景に、インバウンドを中心とした長期滞在や連泊需要を取り込み、収益性の高い宿泊施設として展開する。建物規模は、鉄筋コンクリート造8階建て延べ約1333m2。全30室を1LDKタイプで構成する。計画地は札幌市中央区南7条西2丁目地内の敷地約238m2。札幌市営地下鉄東豊線「豊水すすきの」駅から徒歩2分、南北線「すすきの」駅から徒歩6分に立地する。
宿泊需要や賃料水準が高く、地価上昇も続く札幌都心部には、優良な事業機会があると同社は判断した。全室を1LDKとすることで、一般的なホテルとの差別化を図る。快適性を重視した中長期滞在者向けの施設設計とする。
ビーロットグループは、宿泊施設の開発から投資用不動産の商品化まで、全国主要都市で実績を積み重ねている。





















