不動産STO開始 8月から申し込み受付 ロードスター
住宅新報 2026年7月28日 号 4面
ロードスター証券はこのほど、不動産デジタル証券サービス「オーナーズブックプラス」で、26年4月の新体制発足後初となるセキュリティトークンオファリング(STO)案件の募集を行うと発表した。ロードスターキャピタルが保有する不動産信託受益権を裏付資産とした不動産デジタル証券案件で、8月1日から申し込み受け付けを始める。申し込み単位は1口50万円で、募集総額は38億3000万円(7660口)。想定平均分配利回りは年4.1%、予定運用期間は約10 年。
投資対象は「チサンホテル横浜伊勢佐木町」(横浜市中区、全399室)を信託財産とした不動産信託受益権。
同投資案件は昨今の金利動向に鑑みて組成段階で金融機関からの借り入れを行わず、投資家から募集する資金のみ(全額エクイティ)で不動産信託受益権を購入するスキームを採用した。これにより、金利上昇局面においても借入金利の変動によるキャッシュフローへの影響を受けにくく、長期的かつ安定したインカムゲインの獲得を目指す。





















