東北アライアンス建設 受注着工 仙台で都市型賃貸レジ
住宅新報 2026年7月14日 号 5面

東北アライアンス建設(福島県郡山市)は、セゾンリアルティ(東京都千代田区)が開発する都市型賃貸レジデンス『SEASON FLATS仙台西公園』の新築工事に着手した(イメージ図)。同社が25年6月の設立後に、初めて受注した施工案件となる。
東北各県では、人材不足や大型案件への対応が課題となり、県境を越えて施工力を結集する新たな建設モデルとして位置づけている。施工は、東北アライアンス建設と幸栄建設(山形県東根市)、隂山建設(福島県郡山市)の3社共同企業体(JV)が担当する。各社が持つ施工技術や人材、地域ネットワークを結集する。安全・品質・工程管理を徹底して事業を進める。
建物規模は、鉄筋コンクリート造13階建て延べ約2858m2。総戸数72戸。計画地は宮城県仙台市青葉区立町9の1ほか。設計・監理はASKA総合計画、設計・デザイン監修は長谷建築設計事務所が担当する。28年8月10日に竣工する予定。





















