物流施設「T-LOGI」シリーズ、東北初進出 東京建物
住宅新報 2026年7月14日 号 4面

完成した「T-LOGI仙台」
東京建物はこのほど、宮城県仙台市で物流施設「T-LOGI仙台」を竣工した。同社の環境配慮型物流施設「T-LOGI」シリーズとしては、東北地方で初の竣工物件となる。建物は地上4階建てで、延べ床面積は4万2269m2。
仙台東部道路の仙台港北ICから約2.6キロに立地し、東北道、常磐道、三陸道などを経由することで東北地方のほか、首都圏をはじめ日本全国への長距離配送拠点として活用が可能。仙台臨海鉄道の仙台港駅に近接しており、モーダルシフトの要衝としても機能する。JR線の仙台駅まで約13.6キロ(車で約28分)と、仙台市内への配送拠点としても優れた立地が特徴だ。
仙台市内の大規模物流施設としては希少な4層スロープ型の物流施設で、1、2階に接車バースを設けることで、同規模のボックス型物流施設と比較して、より多くの接車台数を確保し、効率的な荷物の入出庫が可能という。





















