日鉄興和不動産 物流・R&D複合施設着工 川崎・高津に延べ12万m2
住宅新報 2026年7月7日 号 5面

日鉄興和不動産(東京都港区)は、川崎市高津区で、物流施設『LOGIFRONT』(ロジフロント)と、賃貸R&D施設・賃貸工場『01―Lab Factory』(ゼロワン ラボファクトリー)を一体化させた産業施設『LOGIFRONT 01―Lab Factory川崎高津』の工事に着手した。28年春に完成する。
建物規模は、延べ約12万1000m2となる。1階~4階は物流施設、6階~7階は研究開発・工場施設とする。5階は双方の用途に対応できるフロアとする。研究・開発、製造、保管・配送までを施設内で一貫して行える環境を整備する。
施設内にはテナント向けラウンジや会議室、小売店舗を設ける。地域イベントなどにも活用できる広場や通り抜け緑道を整備し、災害時には地域の一時避難場所として開放する。環境への配慮や地域共生を重視した産業拠点として開発を進める。
計画地は第三京浜道路「京浜川崎インターチェンジ」から約1.9キロ、東名高速道路「東京インターチェンジ」から約4キロに位置している。都心や首都圏各地への配送に優れた立地となっている。





















