大阪と東京のビルでWELL認証を同時取得 阪急阪神不
住宅新報 2026年7月7日 号 4面
阪急阪神不動産は6月29日、「(仮称)東阪急ビル建替計画」として建設を進めている新本社ビル(大阪市北区)と、東京事務所(東京都千代田区)が、人の健康とウェルビーイングに焦点を当てた建築物の国際的な空間評価システム「WELLv2」(予備認証)を取得したと発表した。2つのオフィスで同時に認証を取得するのは国内では初めて。
WELL認証とは、健康的な建物や組織、コミュニティーに関する国際的な専門機関であるアメリカの公益法人IWBIによる建築物認証の一つで、建物の環境性能だけでなく、建物を利用する人々の健康や快適性に着目した空間評価システム。また、WELLv2とは、WELL認証の最新版として20年9月に導入された評価基準で、空気、水、食物、光、運動、温熱快適性、音、材料、こころ、コミュニティーの全10項目で評価する。今回取得した「WELLv2」(予備認証)は、竣工前の設計・計画段階の時点で、本認証の基準を満たす見込みの有無を、設計図書などに基づき評価するもの。





















