旧スズラン百貨店跡地に218戸 東京建物ら 高崎で複合開発マンション
住宅新報 2026年7月7日 号 1面

東京建物と穴吹興産は7月1日、群馬県高崎市で開発する分譲マンション「Brillia高崎宮元町 ALPHA RESIDENCIA」(完成予想外観図)のエントリー受付を始めた。
同物件は「宮元町第二地区優良建築物等整備事業」の一環で、スズラン百貨店高崎店の旧店舗跡地に建設する。地上19階・地下1階建て、総戸数218戸の大規模マンションとなる。販売開始は2026年11月中旬、竣工は29年10月下旬、引き渡しは同年12月中旬を予定している。
同事業は、住宅、百貨店、自走式駐車場、広場を一体的に整備する住商一体の複合開発。総延べ床面積は約4万3000m2。東側には24年2月にリニューアルオープンしたスズラン百貨店高崎店が立地し、北側に自走式駐車場、南側に広場を整備する計画だ。マンションと百貨店、駐車場をつなぐ歩行者デッキも設け、入居者向けに百貨店との連携サービスの提供も予定している。
計画地は高崎駅西口エリアと、高崎城址周辺の行政・文化施設が集まるエリアの中間に位置する。外観デザインは高崎城を着想源に、「城に住む」をコンセプトとした。共用部にはグランドラウンジ、ミーティングルーム、パーティールーム、ゲストルームなどを設けるほか、屋上には高崎城址や上毛三山を望むルーフトップテラスを整備する。
専有面積は約51~194m2、間取りは1LDK~4LDK。2~15階は70~80m2台の3LDKを中心に構成し、16~19階は全住戸100m2超のプレミアムフロアとする。所在地は高崎市宮元町13番2ほか。JR高崎駅から徒歩10分、上信電鉄高崎駅から徒歩12分の立地となる。





















