アマネク 熊本に新規出店へ 都市型ホテルを開発
住宅新報 2026年6月23日 号 5面

アマネク(東京都千代田区)は、熊本市中央区下通二丁目で開発を進めている『ホテル アマネク熊本』を9月17日に開業する。観光とビジネス双方の需要に対応する都市型ホテルとして、熊本市中心部の新たな滞在拠点を目指す。
建物規模は、鉄骨造12階建て、総客室数176室。コンセプトは『熊本の中心で、旅がはじまる』としている。館内デザインに、熊本の自然や街の活気を取り入れる。スタンダードクイーン137室を中心として、スーペリアツイン29室などを設ける。ダブルルームには幅1600ミリのクイーンサイズベッドを採用。大半の客室ではシャワー、トイレ、洗面台を分離した3点独立型とする。最上階には大浴場とサウナを配置し、一部から熊本城を望める(イメージ図)。
熊本県は、阿蘇山や熊本城などの観光資源、台湾企業・TSMCの進出などを背景に、半導体関連産業の集積が進む。観光とビジネスの両面で注目を集めている。こうした需要の拡大を見込み、新規出店を決めた。





















