シマダグループ 島田会長の恩返し形に 時計台を寄贈
住宅新報 2026年6月23日 号 5面
シマダグループ創業者で会長の島田政治氏は、東京都世田谷区千歳烏山と調布市仙川の2カ所に温湿度表示付き時計台を寄贈した。6月18日と19日に、それぞれの設置場所で記念式典を開催した。
同氏が抱く「地域への恩返しを形にしたい。住民に愛されるシンボルをつくりたい」との思いを今回、形にした。シマダグループは1952年に世田谷で米屋として創業し、60年には建築不動産業を始めた。
烏山区民センター広場で開かれた式典で冒頭、「島田氏が何度も現場に足を運んで〝現場主義〟の精神が体現されている時計台。まちの健康を守るシンボルになる」と経緯と背景が説明された。時計台は、温度や湿度、熱中症の注意喚起を表示する。正午と午後4時に島田氏選曲のメロディーを流す。






















