シーラHD・Unito 既存1室をホテル化 西麻布に長期滞在ホテル開業
住宅新報 2026年6月23日 号 5面

SYLA HOTEL NISHI―AZABU
シーラホールディングスが開発し、Unitoが運営するアパートメントホテルで、東京・赤坂の『SYLA HOTEL AKASAKA』に続く2件目となる。今回はオフィスビルの1室を宿泊施設にコンバージョンし、旅館業の許可を取得。客室は1LDK、専有面積約96m2で、最大8人まで宿泊ができる。ダブルベッド2台とソファベッド2台を配置し、洗濯機などの家具・家電や対面カウンター付きキッチンも備えている。グループやファミリー向けに滞在を提案していく(写真)。
一般的なホテルでの観光拠点とは異なり、都心部ながら「生活感のある空間」を重視した。六本木や麻布台、南青山へのアクセスに優れる。「東京を〝暮らしの場〟として体験したい」という訪日客の需要に応える。「プロジェクターや食器も備えている。日々の食事や、パーティーも楽しめる」(Unito広報の平岡玲奈氏)。所在地は、東京都港区西麻布3の13の10『SYLA NISHI―AZABU05』の5階部分。東京メトロ日比谷線「広尾」駅からは徒歩約6分に位置する。





















