おとり物件対策でTAKUTOと連携 LIFULLが関西で
住宅新報 2026年6月9日 号 7面
LIFULLは不動産・住宅情報サービス「ライフルホームズ」の賃貸物件情報の鮮度向上と「おとり物件」の削減に向け、関西を中心に5万戸以上の賃貸管理を担うTAKUTO(大阪市中央区、太田卓利社長)と募集終了物件データにおける連携の開始を公表した。今回の連携により、「ライフルホームズ」との連携管理会社・協力会社は26社、連携管理物件や約279万戸となった。
同サービスでは19年10月から業界で初めて「募集終了物件情報の自動非掲載機能」を搭載。空き室情報を管理している不動産管理会社と不動産仲介会社との情報連携不足に伴う広告物件の募集終了の把握漏れによる意図的ではない「おとり物件」の削減を進めている。
今回の連携によって、TAKUTOで成約や募集停止となった物件は自動的に非掲載処理が行われることで、同社の管理物件の多くを占める関西エリアでの単身者向け賃貸住宅への対応強化を図る。























