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スタンダード会員限定「片付く仕組み」で付加価値提案 リアークス、山崎実業と初協業

住宅新報 2026年6月9日 号 6面

売買・賃貸仲介
  • 「片付く仕組み」で付加価値提案 リアークス、山崎実業と初協業

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 リアークスファインド(東京都新宿区、大人慶太社長)は、150項目の設計指針に基づき、実際の暮らしやすさを追求するリノベーションブランド「cocomore(ココモア)」で、収納用品ブランド「tower」を展開する山崎実業(奈良県安堵町)と初めて協業した。6月4日に東京都大田区のリノベーション住宅の内覧会を行った(写真)。収納用品を後付けするのではなく、設計段階から収納計画や家事動線に組み込むことで、「片付く仕組みがある家」を提案する。

 物件は都営浅草線馬込駅徒歩5分、専有面積67.61m2、築25年のマンション。従前の3LDKを2LDK+納戸へ変更し、給排水管更新を含むフルリノベーションを実施した。工事費は約800万円。

 同物件では、「片付ける」ではなく「自然と整う暮らし」をテーマに設定。キッチンや洗面室にはtower製品を前提とした収納計画を導入し、リビングにはマグネット収納に対応した壁面を採用した。ペットとの共生もテーマの一つで、キャットウォークとして活用できる可動式収納を配置。洋室からクローゼット、書斎へとつながるウォークスルー動線を確保するなど限られた空間の有効活用も図った。見せる収納と隠す収納を使い分けるなど、住まい手が自然に整理整頓できる空間づくりを重視したという。

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