SQUEEZE 奥浅草に40室開業 賃貸住宅から計画修正
住宅新報 2026年6月2日 号 7面
アパートメントホテルの開発・運営を手掛けるSQUEEZE(スクイーズ)は5月29日、東京都台東区でアパートメントホテル「Minn(ミン)奥浅草」(全40室)を開業した。同ブランドとしては34番目の施設となる。当初は新築の賃貸住宅として計画していたものの、物件所有者の意向を受け、稼働前に宿泊施設へ転換すると共に、運営を受託。アセットクラスの変更(コンバージョン)により不動産価値の最大化を図った。
東京メトロ銀座線・都営浅草線浅草駅から徒歩13分、つくばエクスプレス浅草駅から徒歩10分に位置する、25~45m2の客室からなる鉄骨造5階建て。4~5人から最大9人まで宿泊可能とすることで、周辺施設との差別化を図ると共に、全室にキッチンや食器類、洗濯機を完備した。客室単価は1室当たり1万5000円から(時期・稼働状況により変動)。
ホテルへの用途転換に当たり、営業許可で求められる共用スペースの確保と容積率・防災基準のクリアを両立するため、2階部分を吹き抜けとすることで、建築基準法や条例に適合。開放感あるフロントエリアを創出した。
























